ビリヤード
ココカラダは、集中力と持続力を必要とするビリヤード選手をサポートしています。
福田 豊
種目:ビリヤード(スヌーカー、ポケット、チャイニーズ8)
「ジャパニーズドラゴン」の愛称で知られる日本のスヌーカー界における第一人者。イギリス留学中にスヌーカーを始め、帰国後には「スヌーカージャパンオープン」 7連覇(合計9回の優勝)など輝かしい戦績を残す。
現在は、中国での8ボールの試合や国内のポケットの試合にも参戦する傍ら、これまでの経験を活かし、国内のキュースポーツ全般の普及にも尽力する。チームココカラダ×ビリヤード キャプテン
大井 直幸
種目:ビリヤード(ポケット、チャイニーズ8)
日本を代表するビリヤードプレーヤー。プロデビューした2006年に日本ランキング1位を獲得した後、数々の大会に優勝し2014年以降もランキング一位を継続中。豪快なブレイクと圧倒的なシュート力&ポジショニングを駆使してランアウトを量産するプレースタイル。今後の世界での活躍に期待がかかる。
JPBAランキング 1位 (2018年12月現在)
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羅 立文(ロ リウエン)
種目:ビリヤード(ポケット)
台湾出身。7年前より日本に移住し、ポケット競技(10ボール、ナインボール等)のツアーに参戦。日本での優勝はもちろんのこと、2015年 台湾で行われたアジア選手権で悲願の国際タイトル初優勝。今後は日本での試合はもちろんのこと世界選手権などでの優勝を目指す。
JPBAランキング3位 (2018年12月現在)
●羅 立文(ロ リウエン) 公式フェイスブックページはこちら
土方 隼斗
種目:ビリヤード(ポケット、チャイニーズ8)
スマートな体にガッツとセンスを兼ね備えた、マスワリ王子。2013年にはジャパンオープンで10年ぶりの日本人優勝を果たすなど世界も認めた実力の持ち主。2016年シーズンは、すでに5勝と準優勝2回と素晴らしい実績を残している。
JPBAランキング4位 (2018年12月現在)
栗林 達
種目:ビリヤード(ポケット)
アマチュア時代に球聖、名人戦のタイトルを獲得後、プロに転向。2010年にはワールドクラスの強豪が集う「ワールドプールマスターズ」で準優勝。2018年全日本選手権では準優勝。その他プロ公式戦25勝。2018年より自身のショップ「KULICKS」を出店。レッスン等を行い、後進の育成にも力を入れている。
JPBAランキング2位 (2018年12月現在)
青木 亮二
種目:ビリヤード(ポケット、チャイニーズ8)
「讃岐のライオン」の異名を持つブレイクキング。JPBA公式戦では準優勝が続いた後、2011年にエイトボールオープンで10年ぶりの優勝を果たした。パワフルなブレイクと闘志を表に出した時の強さが特筆。
JPBAランキング26位 (2018年12月現在)
水下 広之
種目:ビリヤード(ポケット、スヌーカー)
ポケットでは13年アジアインドアゲームズ日本代表、公式戦入賞多数。
スヌーカーでも14年全日本選手権優勝など両方の種目で優勝の実績を持つ。
現在はスポーツ事業を立ち上げ、スポーツ選手のサポートなどビジネスという新しいフィールドでもチャレンジを続けている。
嶋野 聖大 (しまの まさひろ)
種目:ビリヤード(ポケット)
2015年 関西オープン(G2)優勝など、安定した実力を誇る若手の注目株。
JPBAランキング18位 (2018年12月現在)
正崎 洋行
種目:ビリヤード(ポケット)
1991年12月26日生まれ。九州注目の若手プレーヤー。今後の活躍に期待がかかる。JPBAランキング31位 (2018年12月現在)
平口 結貴
種目:ビリヤード(ポケット)
世界ジュニア選手権準決勝やアマチュアタイトルを複数獲得するなど実績を残し、2016年に現役最年少プロとしてデビュー。プロ入り3日後のデビュー戦で優勝、若手のホープとして海外の試合にも積極的に出場している。
JPBA女子ランキング2位 (2018年12月現在)
曽根 恭子
種目:ビリヤード(ポケット、チャイニーズ8)
ビリヤードの国内女子プロ界をリードしてきた一人。気品と内に秘めた闘志を合わせ持ち、試合でも数々の実績を残す。2016年3月チャイニーズ8世界選手権に挑戦し日本人唯一の予選を突破。今後の世界での活躍を期待する。
JPBA女子ランキング13位 (2018年12月現在)
青木 知枝
種目:ビリヤード(ポケット)
ギャルっぽい見かけとは相反して、ビリヤードには真面目に取り組む。2016年、地元愛媛を離れ、勝利の為、関東に上京。シュート力とスピーディーなプレイスタイルで優勝を目指す。
JPBA女子ランキング39位 (2018年12月現在)
夕川 景子
種目:ビリヤード(ポケット)
2002年にジャパンオープン優勝など数々の実績を残してきた、女子プロ界の実力者。
プロ入り2年目の2001年以降、日本ランキングトップ10に入り続けている。積極的な行動力と闘志で世界を目指す!
JPBA女子ランキング5位 (2018年12月現在)
佐藤 千晶
種目:ビリヤード(ポケット)
全くの無名からプロ入り後、デビュー戦の関西オープンで準優勝を果たす。初年度ランキング8位。妊娠、出産を経て現在プロ復帰
大井 由希子
種目:ビリヤード(ポケット、チャイニーズ8)
2003年 アジア選手権 準優勝、2004年 ワールドゲームス アジア代表、2007年 世界選手権 3位など、世界の試合でも実績を残し、女子プロ界をを牽引してきた選手の一人。
ここ数年は試合の出場機会が少ないが実力は折り紙つき。また、未来の世界チャンピオンを輩出するためのジュニア選手の育成にも積極的。
小林 英明
種目:ビリヤード(キャロム)
日本のキャロム界をリードする選手の一人。全日本プロ3C選手権など、数々の大会で優勝を重ね、世界の舞台を目指す!
桑田 哲也
種目:ビリヤード(スヌーカー)
日本のスヌーカーのG1大会(全本選手権、ジャパンオープン)を複数優勝している現在のトッププレーヤー。世界で通用する選手を目指し、2012年よりタイへ移住しタイのプロツアーに参戦。2015年タイのディビジョン2トーナメントで優勝し、来期よりディビジョン1(トップ64人の限定のツアー)に参戦予定。